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ばりにっき − 最終日&おみやげ&人編 −
アユンテラスでの朝食も最後・・・・・名残惜しい・・・ 



チョリソーとスクランブルエッグのトルティーヤ。
これでもか!!!!!



お嬢のメニューはベーグルとタスマニアンサーモンとクリームチーズ。
サーモン厚い。
ので、私は苦手だった。
ジュースはブルーベリーのスムージー。
これまた濃厚で美味しい。

2時ごろ、スダナさんが迎えに来てくれるので、この日だけは朝食は遅めにとる。

そこへさゆりさんが、昨日頼んだ、マグロのグリルわさびソースのレシピを持って現れる。
「英語ですけれども・・・・」
と言って渡された封筒の中にはきちんとプリントアウトされたレシピ。
このサービス精神に感心。
また、色々と話をした。

食事が終わってから、ラウンジに行く。
お嬢がネット、私は本を読んでいたら、宿泊客が入ってきてTVをつける気配がする。
TVなんて部屋にあるのに・・・・と、思っていたら、バスケの中継が聞こえてきた。
ESPNでNBAファイナルGame6の生中継真っ最中だった。
TVをつけたのは、中国人宿泊客の男性。

私が画面をチラッと見たら、その中国人
「Lakers winning」
とぬかす。
試合はまだ1qtr。
「No!Not yet」
と言って、計らずもバリで中国人とNBATV観戦。

ま、結局その中国人の予言(?)どおり、ゲーム中、セルティックスの調子はずっと上がらず、20点差を詰める事もなく、負けたんだけど・・・。

部屋に帰って、荷物の整理。

お嬢は名残惜しさ全開でベッドの上でゴロゴロしまくり、
「がんばって、また、来ようね!」
を連発。
強制的にお買い物スポットに連れて行かれることを除けば本当にのんびりできたいい旅行だった。

バギーを呼んで、荷物を運んでもらう。
バリニーズにしては長身のガタイのいいおじさんがスーツケースを肩に担ぐのでビックリ。
最近、こういう力強い男性、日本では建築現場あたりに行かないと見かけないしね・・・・・orz
日本から来たのか?今日、帰るのか?
バリは、ホテルはどうだった?
娘さんか?
また、会えるのを楽しみにしている。
と、営業の決まり文句だとわかっていても、純朴そうな人に言われると、なんだか、本当に約束した気持ちになるのは何故だろう?

レセプションで清算していたら、さゆりさんが来た。
ケルティさんは今日は出勤か?と、尋ねたら、弟さんにお子さんが生まれたとかで、出勤時間が遅れていると・・・。
バリを発つ日になんとめでたい!
1時半ぐらいには出勤できると連絡があったので、多分、私たちがいなくなるまでには出てくるだろうと。
ジャティバーで、ガムランの演奏を聴きながら待つ。

ケルティさんに、食中り・水中り防止用に持って行った梅干とあられを渡す。
一応、喜んでくれた。
今朝、生まれた弟さんのお子さんは男の子。
「赤ちゃんはかわいい!」
と、メロメロだったので、ケルティさんは?と聞いたら、まだ、独身との事。
バリの男性は日本人や欧米人の女性を好むけど(確かに、バリニーズと結婚してバリで暮らしている日本人女性のお店が結構ある)、僕はソレがわからない・・・と、言っていた。

文化や宗教、価値観や家族との関わり方の違いを知る前に、「○○人がいい」と言う観点で結婚しても破綻するだけだとは思う。
バリニーズ同士、日本人同士だとしても、1個人同士が一緒に生活して、人生を過ごしていく中ではいろんな問題が生じて当たり前。
何か問題が起こった時に、「そもそも、文化も民族的な価値観も違うから」と許せるのならいいけれど、そうでないなら、国際結婚を選択するのは間違いかも・・・。
ま、何があっても乗り越えていくからこそ、夫婦だし、家族だと思うのだけどね。

そうこうしている内に中国人団体客がどやどやとご到着。
ケルティさんはチェックインの手伝いをしてきます・・・と、言って、その輪の中に入っていった。

スダナさんのお迎えを待つ間にトイレに行ったら、ベトナムから出稼ぎに来ているお父さんに出会う。
2日目の朝、ジャティバーで話した人。
うちのお嬢と同い年の娘さんが今年大学を卒業して看護士になると。
下の娘さんは15歳。
私の職業を聞くので、保険会社で働いていると言うと、素晴らしい、私はベトナムからここに来て掃除をしている、と言う。
素晴らしいじゃないですか。
家族と離れて働き、娘さんを大学にやり、その娘さんは看護士になった。
娘さんはきっとお父さんに物凄く感謝していると思うし、立派な看護士になるに違いない。
三輪明宏氏の「ヨイトマケの歌」ではないけれど、家族の犠牲や苦労があるからこそ、今の自分の生活が成り立っていると言う意識がないのが、日本を不幸にしている原因かもしれないと、ふと思う。
このお父さんは、うちのお嬢を自分の娘と似通った年齢だと思って声をかけてきたのではないかな?と、勝手に胸が詰まる思いがした。

約束の時間にスダナさんが迎えに来る。

「マズ、アタ(蔓性植物)ノコウジョウニイキマス」

・・・ああ、またかよ・・・。
バリを出国するのは夜中。
ホテルはもちろん、それに合わせてチェックアウト時間を遅めにしてくれているが、それでも出国時間までには相当の時間が空く。
リピーターならそのあたりの時間の使い方も心得たものだろうが、いかんせん初バリ人なので、一応帰りも「出国までの過ごし方」と言うオプションをつけておいたのだが、それがこれだ。
自分で設定しておいて、言うのもなんだが、また、買い物かい・・・
買い物を甘く見ていた。
コウまで苦痛に感じるとは、夢にも思わなかった。

スダナさんが転寝(車中でね)している間に、お嬢と、「次来る時は、オールフリータイムにしよう」と話す。
アシタバ(東京、大阪にもお店があるそうな)の工場に着く。
工程をざっと見学して、やっぱり買い物だ・・・・・お嬢が友達のお土産用にちっちゃいちっちゃい籠を買う。
「かごバッグは?」
と聞かれたので、もう持ってるのよね・・・と、残念そうに答えておいた。
seiさんがベトナムに行った時のお土産でね・・・・あるのよ。

その次も有名な食器の直売所。
ジェンガラ・ケラミック。
ま、一応、買った。



ジェンガラ定番中の定番。
プルメリア模様の白い角皿とガラス皿。
自宅でseiさんに、「また、食器が増えたわけね・・・」と、言われる。

日本人老夫婦が「そんなに買い込んで、どうやって日本まで運ぶつもり?」と、聞きたくなるほど買い込んでいたのに、私はこれだけ。
だからか、レジのに〜ちゃん、愛想悪かった。
「ニホンジンナノニケチクサイカイモノシヤガッテ」
と、思っているのかな?と、思ってしまうほど、愛想が悪かった。
バリニーズでも愛想悪い人がいると知った瞬間。

その後、クタのモールに連れて行かれるも、ここでは買い物0。
スダナさんに「モットミマスカ?」と聞かれるも、2人声を揃えて「イイ」と、答えたので、「エ?」と言う顔をされる。
日本人全員が買い物好きではないと言うことです、ハイ。

そして、バリでの最後の最後の「プラナスパ」で、念願のシロダーラ。

と、その前に、スパ入り口に着いた途端、交通事故発生!



こんな状態の中をトーちゃんとカーちゃんの間に子供はさんで(しかもノーヘル)3人乗りしてだよ、スーパーの駐車場の前に車が停まってるってのに、減速もしないで突っ走ってれば事故もおきるって!と、言いたくなるような交通事故。
駐車場から出てくる方も、車の影から何が出てくるかわからないのに、そのスピード?
って言うか、そもそも、こんな所に路駐すんなよ!
と、ありえないことだらけのバリ道路事情。
バリニーズは子供を物凄くかわいがるとの事だけど、だったら、子供の命を危険にさらすよな事をするんじゃない!と、思う。
3人乗りは仕方ないにしても、せめて子供だけはヘルメットかぶせようよ。
案の定、子供は放り出されて、辺り一帯に子供の激しい泣き声が響き渡る。
母は強し!と、思ったのは、運転していたトーちゃんはしたたか腰をぶったらしく、腰を押さえてのたうち回っていたのに、カーちゃんはさっと子供を抱えて、私たちが入るスパに駆け込んでいた。
カーちゃんもどこかぶつけているに違いないのに。
私たちがスパの受付している間も、泣き声が響いていた。
あの子大丈夫だったかな?

スパでは、受付でちょっとしたアンケートを書く。
肩、首のこり、腰痛、頭痛、目の疲れ・・・に○をつけていたら、お嬢に「お母さん、全部じゃん!」と、突っ込まれる。
・・・だから、バリに来たんだけどね。
その後、バスローブと黒い紙パンツに着替え、美しいすっと伸びた背筋を見ながら部屋に案内される。
最初はフットバスとマッサージ。
その後、台に寝そべって、ボディマッサージ。
左の肩甲骨の上の方、ゴリゴリゴリゴリいいっぱなし。
それは老廃物ですか?と、ききたくなるも、私を担当してくれた人は英語も日本語もたどたどしかったのでやめる。
それにしても、結構きわどい所までマッサージされるので、恥ずかしい。
背中側は潔く半ケツにしてくれる・・・・・・ええ、もう、そりゃあ、何の躊躇いもなく。
バリに来て半ケツをさらすことになるとは夢にも思っていなかった
30分ぐらい背中側をマッサージした後、仰向けになる。
こちらも同じく。
そして、フェイシャルの後、待ちに待ったシロダーラ。
いや、もう・・・・・・・stairway to heaven があるとしたらここだよ!
時々、ドキッとするような温度の油がたらされることがあって、目を覚ますけれど、それ以外は、死ぬほど気持ちいい!!!
たらたらたら〜〜〜〜〜〜〜と、心地よい温度の油が額や髪の生え際にたらされると、うとうと〜〜〜、〜〜〜、と夢の世界へ。
終わるのが惜しいぐらいの心地良さ。
マッサージとの相乗効果で、さらにリフレッシュ。
膏薬みたいにべったり貼りついていた肩・首の凝りや頭や目の疲れが綺麗に剥がれ落ちた気分ですっきり!!!

シロダーラ、お勧めです!!!

お手入れ終わり、シャワーを浴び、着替えると、中庭でバリ最後の食事が待っている。
もう、面倒くさかったので写真を撮るのは止めたけど、私が頼んだ、チキンと野菜のラップは生野菜でカサだけとは言いつつ、物凄い量だった。

食事が終わる頃スダナさんが迎えに来てくれて、空港へ向かう。
空港でスダナさんとずっと運転してくれたMr.Driverにチップ入りの手紙を渡したw
今思えば、バリでチップ使ったのはこれが最初で最後だ。
「ココマデシカイケナイカラ・・・。マタ、バリニクルコトガアッタラレンラククダサイ。メールデモイイ」
と、名刺をくれる。
そういえば、このスダナさんは20年ほど前と言うから、日本がバブルで踊っていた時、茨城の工場で溶接工として働いていたのだそうだ。
「ザンギョウ、イッパイシタ」
と、言っていた。
日本での思い出が「残業」だなんて・・・・・。
連絡はしたいと思うが、お買い物ツアーはなしの方向で・・・、はい。

スダナさんと別れて、荷物検査を通る。
空港使用税を払って、出国審査に並ぶ。
入国時よりすごい人。
さすがに、クローズしていた所を空けて、列を増やしていたが、日本に帰って改めてその処理速度の違いを感じた。
日本はさくさく進む。
インターネットで言うなら、光ファイバーとダイヤルアップぐらいの差?
それでも何とか1時間切るぐらいで出国審査を終えただろうか?

出国審査を終えるとそこは免税の世界だった。
セントレアの免税店で、「何も高い日本の免税で買う必要ない」と、買わなかったお嬢お気に入りのDior(この旅行中、お嬢が興味を示したのは、手作りジャムとこれだけ)の免税店限定セットを見に行く。
するとさっと店員が寄ってくる。
店の中を移動すると、かごを持ってくっついてくる。
・・・の割には、レジの店員は私語満開で、ちっとも計算しない。
摩訶不思議なりバリニーズ。

結局、免税店では



免税店限定ランコムマスカラ3本セット、父の日のプレゼント用にロクシタンのバーベナコロン、お嬢のお気に入りMiss Diorの香水セット。
と、写真にはないけど、私の父にラルフ・ローレンのポロシャツを買う。

バリのお土産は



Kou CuisineとKouで買った、ジャムと石鹸。



一番最初に連れて行かれたチュルクで買った、銀製のネックレス。
上から、お嬢の、私の、母の、そして、おまけのガムランボール。
これだけで¥31,000って、高いの?安いの?わかりません。

その他ばら撒き用の石鹸やらお菓子やら。

夜中のフライトを待つ空港内のベンチはどこもかしこも、人が横になって寝ている。
足マッサージ屋もあったりで、そこも人が一杯。
私たちはラウンジでのんびりしていた。

搭乗口も人が一杯。
100ml以上の液体は機内持ち込みできないのに、ペットボトルの飲み物を持ち歩いている人が多いのか、没収されたペットボトルがテーブルに山積。
ゴミ箱じゃないと思うんだけどね。
そして、搭乗を待つ間でも何でもあつかましい日本人のおばさんは床に座り込んでいる人がいるのに知らんふりで荷物を椅子に置いている。
私たちも床に座っている男性グループの隣に、座り込む。
暫くしたら、車椅子の人とその付き添い人が空港職員に案内されてきて、そのおばさん荷物をどけるよう指示されていた。
ハズカシイ&ザマミロ。

夜中の1時5分。
ングラライ空港を飛び立つ。
また、いつか、あの笑顔に会えますように!
| travel | 18:24 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
お昼は抜いていました・・・と言うか、食べられません。

そう!ないんです、ボンド氏の写真。
今回、ガイドのスダナさん以外、人を撮って来るのをすっかり失念。

ダニエル・クレイグのボンドはいいですよね。
ストーリーも以前のような娯楽向けではなくていいです。
| ちはる | 2010/07/11 7:29 PM |
サーモン好きな私ですが、チョリソーとスクランブルエッグのトルティーヤの方が美味しそうに見えます。
しかし朝からこれだけいただいたら、昼食は軽めかいらないか・・・ですよね。。

Bond氏のお写真はないんですか?wwww
Bondもいろいろな役者が演じてますが、私は最新の金髪の彼が好きです。ダニエル・クレイグ。
| 妃な香 | 2010/07/11 3:22 PM |
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