<< すずらん | main | トルコ日記 その11 あの街をください >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
トルコ日記 その10 トルコといえば
世界遺産、トルコ石、トルコ絨毯、そして、気球に猫。

え?猫?と、思うでしょ?
そうなんですよん。
バリもバリ猫が有名ですが、トルコにも有名な猫がいます。
それはまた後ほど。

トルコ旅行6日目、カイセリ空港からイスタンブールに戻ります。

荷物をまとめてチェックアウト。
ホテルのロビーにはトルコ石をメインにしたアクセサリーが陳列してあります。
流石にオスマン帝国を擁していただけあって、トルコ石のアクセサリーと言えどデザインが日本のものとは違います。
ですが、絶対これが見たいとは言えない雰囲気を醸し出しているのは、値札が見えないようになっているところw
私が棚の中を覗いていたところへ、うちのツアーのメンバーで一人で参加していた女性が現れ、一緒に眺めながら、
「この値札が見えないというところがミソですよね。棚から出させて買うまで押し切ろうと言う魂胆がミエミエw」
という話をしたら、先日立ち寄ったトルコ石店もそうだったと。
日本ではトルコ石のアクセサリーは宝石店でも貴石や真珠におされて、そんなに数を扱っていない上に、値段もそんなに高いものは見かけないですが、トルコは違う。
あんまり売り子さんがしつこいので、じゃあ・・・と、見せてもらった指輪が20万円だったと。
いくら18K台とは言え、産地でですよ。
それが日本に来たら一体いくらになるんだ?
20万円出せば、ちっこいけどダイヤが買えるやん・・・・・まあ、ダイヤが好きか、トルコ石が好きかという好みの問題もありますが。
それを聞いたら怖ろしくって、ガラスに鼻息もかからない距離で両手を後ろに回して見物しましたwww
前日に立ち寄ったトルコ絨毯店も結局そんな感じの売込みだったとのこと。
やっぱり行かなくて良かったwww

と、話しているうちに、そろそろポーターさんがスーツケースをバスに運び始めたので、ふとホテルの外を見たらこんな風景が!

 

気球がホテルの目の前まで下りてきていました。
上空を見上げると、ホテルの背後から続々と気球が飛んできます。



日の出前に離陸し、上空で日の出をむかえ、1時間ほど空を遊覧して戻ってくるのですけど、気球ツアー会社によってテリトリーが決まっているそうです。
パイロットさんは、
「タイタニック〜〜〜〜〜〜!」
と、言いながら林立した岩を掠めるように操縦するのだとかw(時々、マジで事故がおきるそう)。
この乗客はヨーロッパ人なのか、下から見ていると籠から結構半身が出ていて、怖かったですw
手を振って無言の交流w
こういうところに来て、こういうことをすると皆オープンになるのが不思議ですね。

前にも書いたかもしれませんがトルコのハイシーズンは8月。
これから夏、紅葉の秋までは気球ツアーの予約が非常にとりにくくなるそうです、念の為。
 
それから猫の話。

トルコといえばヴァン猫というトルコ特有の猫がいます。
イスタンブルでは1匹しかいないそうです。


 

これも諸説あるようで、真っ白の体毛、尾に独特の縞模様が出る左のような子を”Turkish Van”といい、右のような子は一般的には”Van”と呼ばれ、一線を画すとか何とか。
私にとってはどちらもかわいいのでそんなことはどうでもいいのですが、猫に限らず、体毛が真っ白で目色が青となると、大体は視覚障害を持っています。
なので、オッドアイの子は青い方が見えていない可能性が高く、余計に神秘性を高めます。
どちらも原産地はトルコ東部のヴァン湖のほとり。
この猫の最大の特徴はその容貌よりも、水遊びをすると言うこと。
猫は水を嫌いますからね。
この話、Fさんも知らず、ギョクハンさんに確かめていました。
そしたら本当にいるときいて、驚いていましたがwww
かなり数が減少しているとのことなので、是非、絶滅しないように守って欲しいと思います。

ちなみにこのヴァン猫、2010年にトルコで開催された世界バスケのマスコットになっていました。
あんまりかわいくなかったけどw

トルコ石や絨毯、猫の話をしつつ、ゆったりまったり上がったり下がったりを繰り返しながら去っていく気球群を眺めつつしている間にバスの準備が整い、カイセリ空港に出発です。

9.11以降、空港警備が厳しくなっているのは国内、国際線問わず同じです。
トルコはまず、空港に入る前にセキュリティーチェックがあり、その後、ゲート前でもう一度セキュリティーチェックがあります。
さらに預け荷物は20kgまでと厳しく制限されています。
20kgを超えると1kgごとに20ユーロの超過代金を徴収されます。
ので、荷物を預ける段になって、重すぎるから出さなきゃ!とならないようにお土産類は手荷物にしましょうとか、セキュリティーの前にベルトなど金属類は全てはずして、上着も脱いでトレーにすぐおけるようにしておきましょうなどの注意がバスの中でありました。

日本人だけなんですかね〜〜〜、こういう「前もって」という注意をするのは。
日本人はスムーズ、他国の人々はもたもた。
特に預け荷物は減らしたつもりでも結構20kg超だったのですが、日本人はスルー。
隣の韓国人の列は全く進まない。
「日本人は顔パス?」
なんて、自画自賛している人いましたが・・・これは厳しい係員にあたるか、アバウトな係員に当たるかというくじみたいなもので、いくら親日国だからってそれはないだろう、と思いました。
ま、確かに出会う韓国人、中国人、押しなべて傍若無人でしたが、横3列の国内線、私たちは尾翼に近い席で、ひいち(娘)とは通路を挟んで隣り合っていたんですが、アタチュルクについてまだまだ前の方が出て行かなくて皆待っている状態の中、荷物取り出して、
「すみません」
の一言もなく、私とひいちを押しのけて強引に出て行ったのは日本人です。
何も韓国人・中国人だけがマナー悪いわけじゃない。
成田でも遭遇しましたし、私は毎日の通勤で遭遇してますが、日本人も大概マナー無用が多いです。
うちのツアーが偶々常識的な人が集まったっだけのこと。
ま、
「うるさい!」
って、叫びたくなった、と皆が言うほど、私らの後ろの韓国人団体は煩かったですが。
「1時間ぐらい静かにしてられないのかね?あの民族は?」
などなど、皆さん、結構、言ってましたねえ・・・ま、うちはツアーメンバーが危うく事故!という目にもあっているし、余計目くじらが立つと言うものです。
| travel | 19:11 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 19:11 | - | - | pookmark |
コメント
れおさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。お返事遅くなってすみません。
まさかこんなブログにコメントいただけるとは思っていなかったので見落としていました(^_^;)

同じガイドさんとはすごい奇遇ですね。
ギョクハンさん、いいガイドさんでした。
日本のことをものすごく好いてくれていました。
永遠の33歳なんですね(笑)

トルコ、ここの所物騒で…不謹慎ですけど、行っておいてよかったです。
| 楓 | 2016/03/23 9:13 PM |
初めまして。
私のトルコガイドもギョクハンでした。
ガイドとしては、とってもいいガイドさんでした。
私がトルコに行ったのは9年前、あの時も彼は33歳でした ^^;本当は何歳なんだろう。
一人でツアーに参加している女性から誘われていると言いながら、女性2人で参加していた私をツアー中ずっとお誘い下さいました。添乗員さんに隠れて、一度2人でワインをのみました(*^^*)懐かしいな。

帰国してからもしばらくは
メールのやりとりしていましたよ。途中、トルコ人の彼女が出来たとありメールはプツンと来なくなりました(;^_^Aあはは
こちらのブログは偶然見つけたのですが、懐かしくてコメント欄に書き込みさせていただきました。一人で懐かしがってすみません。


| れお | 2016/03/15 4:15 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://7of9.jugem.jp/trackback/1022
トラックバック

CALENDAR

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

SPONSORED LINKS

RECOMMEND

プッチーニ : 歌劇「トゥーランドット」(全曲)
プッチーニ : 歌劇「トゥーランドット」(全曲) (JUGEMレビュー »)
??(?),Ωη?,??,??(),åå(?),?(??),??(),(С),???С(??),(??)

SELECTED ENTRIES

CATEGORIES

ARCHIVES

RECENT COMMENT

RECENT TRACKBACK

We love YFE!!

New Album Available Now! YFE

MOBILE

qrcode

LINKS

PROFILE

SEARCH